役立つマナー(2)

出産祝いを贈る

退院後からすぐに子育てという大変な仕事が始まります。
特に初めての出産であれば、分からないことがたくさんあって本当に大変だと思います。
2~3時間置きにお乳をあげたり、おしめを変えたりと、出産で疲れている体にムチを打ってでもお世話をしなければいけないので、休む暇すらありません。

なので、慣れない子育てを一生懸命していて疲れている場合があるので、自宅を訪れても歓迎されない場合もあります。
せっかくお祝いしてるのに、何でそんな対応をされなきゃいけないの?とお祝いする側が思ってしまったら、お互いにとって良くないことですよね。

その場合は、出産祝いは配送する方が良いでしょう。
よく、配送は失礼ではないか?と思われる方も居ると思うのですが、そんなことはありません。
メッセージなどを添えて贈ると良いでしょう。

また双子の場合は、同じ品を揃えたり、色違いの品などを贈るようにしましょう。

お祝いに駆けつける

出産直後は母子ともに大変で落ち着かないので、病院にまでお祝いに駆けつけるのはかえって迷惑になってしまう場合もあります。
メールなどでお祝いを伝えてから、退院後に状態が落ち着いてからにすると良いです。

自宅に伺うときは、前もって電話などで都合を確かめてから、昼間の短い時間にお祝いに伺いましょう。
その際、男性は遠慮する、幼児を連れて行かない、新生児を抱かないなどの配慮が必要です。

可愛いですね!とついつい抱こうとする方が多いと思いますが、出産から間もない赤ちゃんはとてもデリケートなため、負担が掛かってしまいます。
数ヶ月経ってからまた伺った時にお願いするようにしましょうね。